息子の卵アレルギー Ige値とパッチテストについて
person乳幼児/男性 -
私は生の卵の白身アレルギーがあり、食べると赤い発疹が足にでます。その為8か月の息子も、念の為血液検査でアレルギーテストをしました。
結果はIge23で、アレルギーの専門医を主治医に紹介されました。アレルギー専門医では、パッチテストをするかと思っていました。医師は23は高値の為、パッチテストをする間もなく、卵の白身アレルギーで、命に関わるほどの重症ですといわれました。
血液検査時に他の主要アレルギー源の検査も実施され、その中でアーモンド9.25 カシューナッツ0.45 ヘーゼルナッツ7.75 牛乳0.38 えんどう豆5.47 ごま11.4 が規程範囲を越えました。牛乳以外パッチテストを行いヘーゼルナッツもアレルギーで、それ以外はアレルギーなしでした。
牛乳は数値が低いからパッチテストは必要なくアレルギーではないと言われました。
ゴマも数値が高いのにアレルギーではありませんでした。
アメリカに住んでいて電話通訳を通じての会話です。牛乳と卵のパッチテストをしなかったことに納得できず、こちらで相談致します。Ige値が高かったり、低い場合はパッチテストはしないのでしょうか？
また私の友人の子供も卵アレルギーなのですが、私の友人は卵を食べるのを禁じられています。食べると赤ちゃんの口の周りが真っ赤になるそうです。しかし、命に関わるほどの卵アレルギーではないそうです。
うちの子は私が卵を食べた後に授乳しても、アレルギー反応はでませんし、アレルギー専門医も、私は卵を食べて良いといわれました。友人の子供より、うちの子の方が軽傷？と思うのですが、やはりIge23だと命に関わるのでしょうか？
長くなりすみません。
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