閃輝暗点からの偏頭痛で言語障害?
person30代/女性 -
閃輝暗点についてです。
私は定期的に閃輝暗点が起きるのですが、起きた日の記録を見ると、前日にチョコレートを食べてることがほとんどで、チョコレートのせいかと思い、チョコレートをやめています。
そのお陰か、ミグシスを飲まなくなってからも閃輝暗点(偏頭痛)が起こらずに過ごせていました。が、昨日、久しぶりに閃輝暗点と頭痛が起こりました。
そして、昨日は頭痛が始まったくらいから、文章を読もうと言葉を口に出すと上手く喋れない感じでした。
目で見て“初級”を『しょきゅう』と頭の中では分かっているのに口に出すと『しょうきゅう』になってしまったり。
以前にも1度だけ、閃輝暗点の後の頭痛が始まる手前のタイミングで、平仮名の『た』だけが読めなくなることがあり、文章を読んでいても『た』の前までは読めるのに『た』のところに来ると全く手に読み方が分からなくなってしまって、頭痛が始まったら直ったのですが、翌日病院へ行き、話したら、『今回の頭痛はもしかしたら言語を司る所に近い部分で起きたのかも。だから、その影響で少し言葉に影響が出たのかも』と言われ、MRIでも異常ありませんでした。
今回もその類いでしょうか?
今朝はもうすっかり普通で私語とも喋りも問題ありませんでした。
今年も何ヵ月か前にMRIは撮っていて異常ありませんでした。
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