２日前から続く、差し込むような腹部の痛みと発熱

40代/男性 - 2018/10/09

腹部の痛みについて、回答数が無くなったため改めて質問させていただきます。一昨日午前、右の玉の下部後方が痛いと感じ、午後からはへそ周囲（へそ上の横ライン）への痛みに移行。キリキリと、数十分おきに痛みが起き、それが１日半続きました。そして昨日深夜、痛みがグーッと何かを差し込むような強いものに変化したため急病診療所で診察を受け（検尿と触診、熱は38.1℃）、感染性胃腸炎もしくは憩室炎の疑いということでクラビットとビオフェルミン、頓服を処方されました。その後、今朝になりましても痛みが一向に衰えませんので、掛かりつけの消化器内科へ。その時点では37.1℃、血液検査の結果、炎症反応は正常範囲とのことでしたが、腹部右下側のみ圧痛があり、「虫垂炎の疑い」でクラビットを３日分追加処方され帰宅しました。半日寝ておりましたが、先ほど体温を計測すると、38.6℃、へそに差し込む強い痛みは、頻度は１時間に１回くらいになり、軽減しています。ただ、常に少し右鳩尾が弱く痛いです。かかりつけ医の先生からは、痛みが強くなる、変わらないようであれば、CTを撮れる施設を紹介するということでしたが、やはり一人暮らしで親族も近くには居らず、夜が少々不安です。また、先生は正常範囲とおっしゃいましたが、普段の白血球は少なめで4100～4500、今日は7000でしたので、普段に比べると高いように思います（２週間前の献血時は4100）。虫垂炎という前提で考えた場合、どういった際に救急（タクシーor救急車）を利用すべきでしょうか。また、頓服は飲んでも良いものでしょうか。

痛みの起きる頻度は減り、痛み自体も僅かにマシになったのですが、熱がまた上がっているのが気がかりです。なお、吐き気・嘔吐はなく、お腹は下しまでは行かない軟らかめです。