溶連菌治癒後発熱した場合のバセトシン服用について
person10代/男性 -
16歳の息子の件です。
10月3日の夕方から喉の痛みと発熱(38.6度)があり、
4日朝、かかりつけの内科を受診し、溶連菌の検査をしたところ陽性でした。
1週間後位にまた診せに来るよう言われ、バセトシン7日分を処方していただき帰宅してすぐに飲み始めました。
5日には熱も下がり、食欲も回復しました。
6日からは運動もしていました。
昨日9日朝に再びかかりつけの内科を受診し(問診のみ)、バセトシンをプラス5日分処方していただき、飲みきるよう言われました。3週間後に朝一番の尿を持って来るようにとのことでした。
そして受診後 登校したのですが、夕方からまた熱が上がりました(38.6度)。
本日10日も熱が下がらず、かかりつけ医院が休診日だったため、夕方他院を受診しました。
そちらのお医者様がおっしゃるには、
溶連菌は治っているはず。
喉は赤くない。
発疹がないのでおそらく風疹ではない。
なんだかのウィルスに感染しているのだろう。
今飲んでいるバセトシンのせいで熱が出ている可能性もある。
バセトシンの服用をやめ、今日出すロキソプロフェンナトリウム錠60mgとトーワチーム配合顆粒を飲むこと。
とのことでした。
先程夕食後に指示通りバセトシンの服用をやめ、今日処方していただいた2種類の薬を飲みました。
現在熱は36.9度です。
そこで質問なのですが、バセトシンの服用を途中でやめてしまっても腎臓に影響はないのでしょうか?
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