傷つきやすさと陽性転移
person30代/女性 -
私は、境界性パーソナリティ障害と診断を受けています。
それに加えて、過去の担当医に陽性転移をしたこともあります。
私の中で陽性転移をした先生に当直の回診の際に思いっきり睨まれてしまったことに傷ついて4年ほど引きずっているのですが、境界性パーソナリティ障害があるとこんなに傷つきやすくなってしまうのでしょうか?
陽性転移に関しては、一時期と比べたら落ち着いているのではないかと思いますが、まだ投影性同一視の傾向はあるようにも思います。
陽性転移をした医師はもう担当医ではないので、実際にお会いすることはないのですが、いくらこちらで相談をしても好意をもってしまうかもしれないと思う反面、
陽性転移という恋愛が普通の恋愛とは違い、ほぼ実らないことも分かってきたので、陽性転移をすることをやめたいと思うようになりました。
以前だったら、陽性転移からの脱却なんて自ら望まなかったと思いますが、陽性転移は依存が強く私が陽性転移をしたままの状態でいる限り、境界性パーソナリティ障害はよくならないと今は思うのですがいかがでしょうか?
何か回答を頂けたら幸いです。
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