左下肺野孤立性結節影で要精密検査の判定でました
person40代/男性 -
いつもお世話になっております。
当方、40歳男性・喫煙歴ありです。
9月に受けた健康診断の結果で『左下肺野孤立性結節影』との初見があり、要再検査ではなく、要精密検査との判定がでました。
実は8月に胸の左脇の下にちょっとした腫れがあるように感じたので、念のためCTを撮ってもらっていました。その時の初見は『左腋窩ふくめ明らかな腫瘤性病変は指摘できません。優位なリンパ節腫大なし。肺野に特記すべき初見ありません。撮影範囲の上腹部に特記すべき初見ありません。』ということで、明らかな異常初見が認められないとの結果が出ており、安心していたところでの健康診断結果だったので『CTの時は左脇の下を重点的にみてもらっていたので、今回の左下肺野とは場所が違うからか?』など考えては、少し動揺しています。
このCTの所見とレントゲンの所見をどのように解釈したらよいでしょうか?
父親が喉頭がん・肺がん・胃がん・肝臓がんを患っているのもあるので、
いずれにしても精密検査は受けようと思います。
動揺の中で書いているので、まとまりのない文章になりましたが、アドバイスいただけますと幸いです。
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