蚊に刺されて点滴をする人としない人の違い

person40代/女性 -

虫刺されの時の点滴についてお伺いしたいです。
私と息子は虫に刺されるとそれが蚊でもものすごく腫れ、痛痒さが強く、歩行や睡眠に支障が出ます。
私は7月に刺された箇所がまだ完全に治らず、未だに痒みがぶり返す時があり、息子はサッカーをしているので毎日虫除けスプレーをしていますがそれでも刺される時があり、試合前だと出場できなくなったりと春から冬前まで本当に困っています。
稀に私たち以外にもものすごく強く症状が出る人がいるのですが、その人たちの話を聞くと病院で点滴をしたということを言っていました。
私や息子も皮膚科を受診すると、私には軟膏のみ、息子には飲み薬や軟膏は処方されるのですが、治りが良くなく、点滴はしたことがありません。
もし点滴をすることで治りが早いなどあればしていただきたいのですが、先生の判断でしないのだろうなと思うと、こちらからして下さいとも言えず、ひたすら痒みに耐えています。
点滴とはどのような目的で、どんな患者にしていただけるものなのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師