ごえん性肺炎について

person70代以上/男性 -

このような事を相談して良いのか、とても悩みましたが、毎日が心配で不安なあまり、質問させていただく事にしました、今、75歳になる父が、肺の病気で入院しています、肺の一部が破裂していたのと、ごえん性肺炎と、更に、肺に水や膿が溜まってしまい、毎日、治療を受けています、しかし先日、食べた物がけっこう肺に入ってしまい、左の肺炎が右側の肺にまで移り、炎症が更にひどくなり、それ以来、酸素が足りなくなって、今は、酸素吸入器を付けています、また、それ以来、父は口から食事をすることができなくなり、鼻から管を通して、直接 胃へ栄養を入れる毎日になってしまいました、それでも、痰や唾液は肺に溜まり、時々、熱が出たりしています、父は今まで、かなりの栄養失調だったので、体力が無さすぎだと診断もされました、肺炎は、毎日、治療していますが、なかなか良くならず、また痰や唾液、食べものが肺に入るというのは、かなりの重症な状況らしいです、80代や90代の高齢者が老衰のような感じらしいです、話がまとまらなくて、申し訳ありませんが、父のごえん性肺炎は、体力が付けば、回復に向かうのでしょうか?また、食事を普通に食べれて、酸素吸入器も要らなくなる確率は、どのくらいでしょうか、

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