術後半年で、チョコレート嚢胞再発 再手術
person40代/女性 -
チョコレート嚢胞を6年前から患い、2年間ルナベルを服用していましたが、4年前薬剤誘発性自己免疫性肝炎(原因の薬は不明)のため、ルナベル服用を中止しました。昨年7月両卵巣7センチが見つかり、リュープリン注射半年投与後、今年1月に腹腔鏡手術を受け、チョコレート嚢胞部分のみ切除しました。3月にかかりつけ病院の検診にて異常なしとのことで半年後の検診となりました。7~8月頃下腹部にしこりがあることに気づきましたが、子宮筋腫もあるのでそれかな?という思いと、仕事が忙しく受診することができず10月初旬に受診しました。内診と腹部エコーの結果、卵巣もしくは膀胱に何かあるとのことで、1月に腹腔鏡を受けた総合病院婦人科に紹介されました。総合病院で内診時にチョコレート嚢胞でなく何かあるねとのことで、MRIと血液検査を受けました。その後MRI画像によりチョコレート嚢胞 右卵巣11センチ強とのことで腹腔鏡手術により右卵巣摘出予定となりました。1月に手術を受け、3月より生理開始しましたが、検診時には3月の生理は終わっていたので、6回の生理で11センチ強にまでなるのが、チョコレート嚢胞以外の原因はないのか不安です。初診時にはチョコレート嚢胞ではない何かあるといわれたのに次回受診時にはその事には触れずじまいでした。総合病院なので時間をかけてカルテを見る時間もないでしょうけど、手術して頂いた先生なのに1月に受けた腹腔鏡時の病状も私が説明しないと理解してない状況でした。手術前検査まで受診することがないのですが、もう一度、チョコレート嚢胞ではない何かと言われた件について主治医に伺ったほうがいいでしょうか?
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