突然右目が見えなくなり硝子体手術と言われました
person70代以上/女性 -
87才になる母のことです。
昨日の朝、靴下をはいて起き上がった時に突然、右目に違和感を感じ、左目を閉じてみると赤い丸と周りは白くぼやけて何も見えなくなったそうです。
すぐ近くの眼科へ行ったところ「黄斑とか動脈とか言われた」とかで、少し離れた総合病院を紹介され、今日行ってきました。
そこで、いきなり「手術ですね」と言われたそうで、かなり本人が落ち込んでいます。
硝子体手術というもので、術後もうつぶせでいなくてはならないとか…。
難しい手術ではないのでしょうか? 一応、その病院での硝子体手術の実績件数は昨年で348件となっています。
とはいえ、高齢の母に耐えられるものなのかと私も不安になっています。
糖尿病や高血圧もありますし…。主治医の先生には、「この手術は90才でも受ける人がいますし、糖尿病でも受けられます」と言われたそうですが、だいぶ体力も落ちてきているので心配で…。
明後日入院し、当日手術で入院期間は1週間から10日だそうです。
「言われるままに手術決めてきたけどよかったんだろうか」と母も今頃になって不安がっています。
傷みも何もなく、両目で見ているぶんには何ともないそうなので、余計に突然の入院、手術ということに戸惑っているのかもしれません。
今日の病院では「加齢性黄斑、動脈瘤のような、血豆みたいなもの」と言われたとか。
母もだいぶパニクっていたようで、はっきりした病名がわからなくてすみません。
赤い色は血の色だそうです。大きさは昨日から変わっていないらしいです。
急ぎ手術をしなくてはならない状況でしょうか?
他にレーザーなどの選択肢はないのでしょうか…。このまま進んでいいのか迷っています。
もう、手続きを済ませてきていますが…。
よろしくお願いいたします。
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