子宮頸がん細胞診の結果の説明文について
person40代/女性 -
6月の細胞診で
class3 asc-h
「N/C比の高い小型異型細胞がみられる。
高度異型病変が否定できない。」
ということでコルポ診を受けました。
結果はCIN2ということで手術は免れ2か月後にまた細胞診ということになりました。
9月になり受けた細胞診では結果は同じ
class3 asc-h。ガッカリしたのですがそのあとの説明文は前回と違い
「好中球等の炎症細胞を背景に扁平上皮細胞が採取されています。扁平上皮細胞では、軽度から中等度の核腫大を認める。
核クロマチンの増量は軽度。
中等度以上のdysplasiaを否定できない。」
と書いてあります。
先生方、これってどんな感じなのかお教え下さい!
近々ウイルス検査もしますが、前回と書いてあることが全然違うし意味も分からないし心配です。
よろしくお願いします。
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