発達遅延と手の常同について
person乳幼児/女性 -
1歳11ヶ月の娘がいます。発達の遅れ(発語なし、指差しなし、歩行は1歳6ヶ月)があり心配していましたが、1ヶ月前から手の指の交差が見られるようになりました。かかりつけ医に相談し、総合病院で発達検査を行う予定です。この1ヶ月、指の交差だけではなく、頻繁に手を口に入れるようになり、時々手を重ねるしぐさをします。また、手づかみやフォークに刺した食べ物は自分で食べ、ストローマグも遠いところにあっても手を伸ばし取りますが、指が交差したりして上手に持てないことが多いです。前と比べて下手になったとか、おもちゃなどに興味がなくなった、動きが少なくなった、という印象はないのですが、レット症候群の症状なのではないかと気がかりです。
言葉の遅れについては、おとなしく手がかからないと思い、関わりが少なかったと反省し、たくさん関わるようにしたところ、まだはっきりは話せませんが、目を見て話を聞き、何かいいたそうにしてくれるようになりました。ただ、やはりもうすぐ2歳なので1年くらい遅れているのだと思います。
発達遅延に加え、手の常同が始まるとなると、やはりレット症候群の疑いは強いでしょうか。
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