足底疣贅 治療

40代/男性 - 2018/11/05

約3年程前から、放射冷却による足底疣贅の治療を2週間に1回〜1週間に1回のペースで行っています。イボは小さくなったり、大きくなったりを繰り返していて、その都度医師の指示によりイボコロリのようなテープで患部に貼るなどしていますが、ことごとく治りません。小さくなった時は先生に「2週間に1回でいいですよ」と言われたて、20日前後 前の治療から空けてしまったこともあります。
前々回の診察では、顕微鏡の様なものでイボを見てもらった時は「見る限り、黒い点は見えないけど、患部に厚みがある所があるから、厚みがある所にまたテープ貼って下さい」と言われ、その通りにしました。
テープを貼って約3日で患部は白くなり剥けましたが、その時にテープが少しずれてしまっていて、厚みのない部分も皮が剥がれて皮膚の下の肉？の様なものが露出してしまったので、次の治療に行く頃に、その部分が瘡蓋の様になっていたのですが、診察で「厚みはなかなったけど、まだ黒い血管があるから1週間ごとに来て下さい。」と言われて放射冷却をしてもらいました。
治療後は2・3日は足の裏が痛くて普通に歩くのも困難ですし、ひどい時は1週間ずっと痛い時もあります。
一度、違う皮膚科の先生にも見てもらったことがあるのですが、そこも放射冷却でした。
足の裏は、日常生活に支障が出るので、ここまで長い治療だと、本当に嫌になってきてます。
このまま放射冷却で治るのでしょうか？
ご回答宜しくお願いします。