潰瘍性大腸炎 寛解にならない、左脇腹の不快感

30代/女性 - 2018/11/10

いつもお世話になっております。2児の母で31歳です。
４年前、潰瘍性大腸炎を発症しました。

２度再燃しペンタサを服用して寛解しましたが、また二人目の産後の今年６月ごろから再燃しました。

７月に内視鏡検査を受け、直腸に炎症、下部直腸にわずかに炎症、Ｓ状結腸に3ミリの過形成ポリープがあり、ポリープは経過観察です。

検査後、ペンタサ、坐剤、ミヤBMが処方されましたが、良くなりません。

症状は粘血便と左脇腹にガス溜まりと軽い痛み、特に飲食後は不快感強く、おならや排便が出ると落ち着くことが多いです。
排便は１日２～３回で普通便です。

検査１ヶ月後の診察で良くならないことを話し、ペンタサが増量になり、ペンタサはMAXの量になりましたが良くなりません。
また最近、便に黒っぽいものが見えます。所々にひじきのようなものがある感じです。
ひじきを食べたわけでもないのに心配です。

胃痛もたまにあるので、胃なのかな？とも思ったのですが、７月末に腹部エコー検査と胃カメラをしましたが、異常なしでした。

以上のような経過から、下記について質問です。

1,ペンタサもMAX量で服用して良くならないとなると、次にはどんな治療がありますか？

2,また大腸も胃も内視鏡検査をした方がよいのでしょうか？

3,左脇腹の不快感はポリープや直腸の炎症による影響なのでしょうか？
→主治医にはそう言われました。

4,ガスが溜まっているような不快感は、どうすれば良くなりますか？
ミヤBMやペンタサで良くなるのですか？

5,大腸炎による出血でも、便に黒っぽいものは混ざりますか？
→以前は赤いものが便に付着していて血便と分かっていたのですが、黒っぽいのは初めてです。

以上です。

いくつも質問して申し訳ありませんが、ご回答お願いします。