膵癌の治療方針について
person40代/男性 -
先日父がほぼほぼ膵癌であることが分かりました。ただEUS-FNA等でも確定診断に至っておらず、主治医からは確定するために腹腔鏡手術もしくは開腹手術をして原因を特定してから、抗がん剤治療に入る、また十二指腸閉塞を起こしているためあわせて胃と腸をつなぐバイパス手術を行うと言われています。
一方別の病院でセカンドオピニオンをお願いしたところ、確定診断にこだわりすぎて無駄に時間が過ぎるのは良くないので、十二指腸はステントで広げ、すぐにでも抗がん剤治療に進んだ方が良いのでは？とのことでした。
病院の方針や患者の判断によるとは思うのですが、一般的にはどちらの対応が取られることが多いのでしょうか？
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