顔の医療レーザー脱毛後の後遺症について。
person20代/女性 -
顔の医療レーザー脱毛をしてから、舌の痺れ、顎の痺れ、口の中の乾燥と顎の痛み、エラの骨が徐々に巨大化してきました。また、もともとコンプレックスであった顎(オトガイ)の肉が無くなり唇の位置が下に下がってしまい重たく、しゃべりにくい、笑いにくい症状が出ています。また、皮膚が全体的に薄くなり皮下脂肪?が無くなりニキビができやすく、治りづらくなりました。元々皮脂が多く脂性だった皮膚がものすごい乾燥肌になり、どうしたものかと施術したクリニックや大学病院へ行きましたが因果関係はありませんとのこと。塗り薬はもらいましたが表面の問題ではなく、皮膚の内側で異変が起きているようです。口の中の粘膜も薄くなり、頬と歯茎の間がものすごい広くなってしまいました。最近では味覚と嗅覚がにぶくなってきました。これはレーザーの後遺症として治らないものなのでしょうか。
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