５歳ぶどう膜炎続発性白内障の手術について

乳幼児/女性 - 2018/11/21

ぶどう膜炎続発性白内障、５歳。癒着ありの片眼性。視力低下で弱視のリスクを考えて近々手術予定です。
先日手術の説明を受け一旦は納得したのですが、気になる部分があり質問します。
1.眼内レンズはまだ入れるか決めていない。５歳という成長過程の年齢であることや（一度入れると交換しないため）、術後の炎症による再癒着のリスク等により、レンズは入れずに、今回は水晶体を取り出すだけになるかもしれない→その場合は落ち着いたらレンズを入れる再手術。子供の場合やってみないとわからない部分があるので、手術してみてその時に判断して決める。→そのように術中に判断して決めるようなことはあるのか？どういったレンズを入れるなどを事前に説明なく医師の判断に任せる形になるのは仕方のないことなのでしょうか？
2..無水晶体眼になる場合の矯正はメガネだと度数が厚いものになってしまうし、片眼が見えているから生活に支障は出ないので、眼内レンズが入れられるようになるまではそのまま…といった説明でした。弱視のリスクについては、手術により光が入るようになることで弱視のリスクは少し下がるし、今すぐ弱視になったりはないので大丈夫→弱視のリスクを考えての今のタイミングの手術であるのに、矯正も行わないのであれば、今手術する必要はあるのか？

大きな病院のため執刀医の先生は上の先生で多忙のため、説明も別の先生で、普段も予診の先生もバラバラなため、後から不安に思ってもどこに相談していいのかわからない状態です。また遠方のため、普段は気軽に何度も受診できません（手術後は頑張って通います）まだ同意書にサインはしていません。
子供の手術で癒着があり、複雑なので、近医には手術は断られたため、手術はここでしか受けられない状態です。
長文でわかりずらい文章で申し訳ありません。よろしくお願いします。