体外受精 フェリング 注射について
person30代/女性 -
只今、不妊治療をしており最近体外受精をスタートしました。
まずは、月経開始からブセレキュア点鼻薬の開始。月経3日目の昨日、クリニックにて排卵誘発剤フェリング225単位を打ち、今日から自己注射でフェリング300単位を打つ事になりました。 私は5年前に、卵巣腫瘍があり右卵巣摘出しておりますが、昨日の内診時に、右の卵巣が見えないなあ、、?なのか、右の卵胞が見えないなあ、、?と医師が言っておりました。
・右の卵巣が無い場合でも、右に卵胞はあるものでしょうか?出来るのでしょうか?
・卵巣が片方しかない場合でも、フェリング300単位は、多くないでしょうか?
・フェリングの薬を増やす意味としては、どの様な理由から増やす事があるのでしょうか?
通常だとフェリング150単位だと思うのですが、薬が多いとOHSSになるのでは、、と心配になりました。又、何故薬の量が300なのか、説明が早口で全然聞き取れていなく、帰宅してから不安になりました。。 右の卵巣が無いのに、卵胞が見えないなあ、、との理由で薬を増やしたのか、卵胞の育ちが良くないから薬を増やすと言っていた様な。。 クリニックがお休みで、連絡が出来ず、今日の夜から自己注射の為、不安になり、アドバイスをお聞かせ頂けますでしょうか?
宜しくお願い致します( ; ; )
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