肛門狭窄？は必ず手術が必要なんでしょうか。

20代/女性 - 2018/12/03

現在、25歳女です。
高校生の頃から切れ痔持ちで便秘しやすい体質な為、排便は薬(酸化マグネシウム剤)を使ってコントロールしています。
昔は食生活が乱れていた事もあって直ぐ便秘になってしまい頻繁に切れていたのですが、最近は薬のコントロールが上手くいっていて、食生活も意識して変えたせいか切れない事の方が多くなり、日常生活も問題なく送れています。

ただ、やはり昔ひどい切れ痔を繰り返した為か、肛門狭窄？になってしまっている可能性が高く、固形の便だと鉛筆より一回り大きいくらいの細い便しか出ず、バナナのような太い便はそれこそ10年近く出ていないと思います。
実は1年前に切れ痔が3日程続いて肛門科を受診した時も、「肛門の締め付けが人よりもちょっと強いんだね」と言われましたが、その時は特に気にする必要はないくらいの事を言われました。

ネットで肛門狭窄で調べるとどのサイトも手術や拡張手術が必要と書いてあるのですが、それは日常生活や排便に困難や不便を感じず、本人が必要性を感じていないなら無理にする必要はないのでしょうか。それとも、無理にでも早急にするべきなんでしょうか。
便自体は切れ痔防止の為に薬で柔らかくしなければいけないとはいえ、調節と食生活の改善で毎日すっきりと出し切っておりますし、特に痛みや出血などもない為、個人的には手術などの必要性を感じず、下手に弄って却って悪化させたりする方が逆に心配なのですが…。

とりあえず日常生活に支障を来してないならこのまま様子見でも良いと思いますか？
毎日、問題なく日々を過ごしているとはいえ少し不安なので、ご回答いただければ幸いです。宜しくお願い致します。