生後10ヶ月の女の子 急性中耳炎から滲出性中耳炎
person乳幼児/女性 -
生後10ヶ月の女の子です。
数週間前から右耳を触ること、また38度5分の発熱のため、5日前にかかりつけの小児科へ行きました。
先生より、「どちらかというと左が中耳炎になっている」と診断され、オラペネム小児用細粒、ペリアクチンシロップとアスベリンシロップとムコダインシロップを混ぜたものを処方されました。
しかし、処方された当日発疹がお腹中心に表れたため、夕方に再受診、原因は風邪も併発しているためと言われましたが念のため抗生剤がケフラール細粒小児用に代わりました。
ただ、私は娘の様子から右耳だと思っていたのが逆だと言われたのが不安で、耳鼻咽喉科を受診、やはり先生から右耳が急性中耳炎と言われました。薬は小児科で出されたものをそのまま服用すればよいとの事でした。
そして本日、最近左耳を触ることも気になることと薬も切れたので小児科を受診。ところが、耳の中も見ずに「呼べば振り向く?」との問いのみで、「中耳炎じゃないと思うけど一応同じ薬を出しておくのでまた5日飲んで」と言われました。
耳の中を見て頂けなかったこともあり、その直後に同じ耳鼻咽喉科を受診したところ「両耳が滲出性中耳炎になっている。抗生剤は飲んでも意味ない」と、ムコダインシロップを処方されました。
そこで質問です。
1、小児科の先生と耳鼻咽喉科の先生で見立てが違うのですが、滲出性中耳炎は抗生剤を飲んでも効果はないのでしょうか。もしくは、5日間飲んで効かなかったのなら一旦抗生剤は辞めた方が良いとの意味合いでしょうか。
2、もちろん小児科と耳鼻咽喉科の薬は重ならないようにしますが、耳鼻咽喉科でのムコダインシロップと小児科での抗生剤のオラペネムまたはケフラールは飲み合わせは問題ありませんか。
どちらの先生の見立てを信じれば良いかわからなくなっています。
助言頂けますと幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
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