saddleバッグ型ST上昇 精密検査について
person20代/男性 -
以前8月の健康診断でsaddleバッグ型ST上昇と診断されました。
健康診断を受けた先生は、心電図見る限り特に気になさらなくて大丈夫との事でした。この中でごく一部の数%の人がプルガタ型になって、その中でも数%の人がぽっくり病の様に亡くなる事があるとの事でした。
気になり、循環器の専門の先生に診察してもらい、心電図・24時間心電図・問診をしてもらいました。
saddleバッグ型ではあるが、24時間心電図を見る限り、危ない不整脈もなく、動悸や息切れで目眩や失神等もなく、家族歴もないので、ほぼ100に近い確率、九分九厘大丈夫ですと言われました。
ただ、年を重ねて50代・60代の時にぽっくり病の様になる確率も0ではなく、数%あるので、より詳しい精密検査を大きい病院でした方が、今後どうしたら良いか・検査の感覚・こういう症状が出た時の対応とかを教えてもらえるので受けてみませんかと言われました。
今すぐではないです、今の年齢や10年後とかにすぐどうこうではないので焦らなくて大丈夫、そんなに身構えなくて大丈夫ですと言われてました。
恐らく、入院して電気整理学的検査やカテーテル等は行わず、問診と心電図・24時間心電図・運動負荷試験等を行うと思います、料金もそんなに入院して何十万等はかからないでしょう。恐らく何千円から一万円位だと思います。確実には言えませんがとの事でした。
それから3ヶ月ほどたちどうしようかまだ考えてます。少し熱っぽくて、先生の所に受診して、精密検査はどうさないますか?と言われて、ほぼ九分九厘大丈夫だけど、この前伝えた様に、将来の為と言われました。そんなに返答も今すぐとかでないので急がなくても大丈夫ですと言われました。
県病の様な大きい病院で受診すべきでしょうか?料金も大体で良いので教えてもらえたら助かります。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。