胸部X線による結節性陰影とその後の対応について

person30代/男性 -

37歳男性です。2018年の8月と10月に健康診断で胸部X線検査を行い、両方の検査で結節性陰影を右肺野下に指摘されました。その後、改めて総合病院で11月にX線、12月にCT検査を行いました。その結果、やはり何かしらの異変(腫瘍?影?)が見つかりました。医師の診断では、これまでの結果を比べて、問題箇所の大きさに変化がないとのことで、今後3ヶ月おきに経過を観察するということになりました。11月に病院に行く前後にひどい風邪にかかっており、咳が2週間くらい止まりませんでしたが、今は治っております。それ以外の自覚症状はとくにありませんでしたが、昨日、今日で右胸が詰まったような感じがします(もしかしたら思い過ごしかもしれません)。家族の病歴は、祖父(大腸癌)、叔父(肺癌)、叔母、母(卵巣癌)がこれまでガンにかかって他界しております。X線やCTでの診断のみで血液検査などは特に行なっていませんが、肺がんの可能性が気になっております。
X線やCTでの診断のみで血液検査などは特に行なっていませんが、肺がん等の可能性は否定できるものでしょうか?また現在の検査方法や3ヶ月という検査間隔で問題はないでしょうか?

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