川崎病について
person乳幼児/女性 -
現在1歳11ヶ月の女の子です。
1歳2ヶ月の時に40℃を越える発熱とBCG痕の発赤、肝機能の上昇から
不全型川崎病と言われ、グロブリン療法を受けました。特に後遺症もなく過ごしていました。
2日前の夜に急に38.7℃の発熱があり、翌日にも下がらなかったので、病院に受診しましたが、インフルエンザは陰性で、風邪の引き始めかなと言われました。しかし、その時医師から口唇が荒れてるから、川崎病の可能性が否定できないから注意して観察するようにと言われました。口唇の荒れは昨日の朝に気づきました。
昨日のお昼に39℃まで上がり、しんどそうだったので、アルピニー座薬を入れてからは熱は上がらずに今朝36,6℃まで下がっていました。しかし、口唇はまだ荒れています。その他の川崎病特有の症状は出てません。前回川崎病特有の症状が出なかったので、口唇の紅潮や手足の発赤もどこからが異常なのか、正直わかりません。
とりあえず熱は下がったので、川崎病の心配はないということでしょうか…
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