ガマ腫の治療(OK-432)が上手くいきません。
person20代/男性 -
ガマ腫の治療でOK-432(ピシバニール)を投与してもすぐ嚢胞が破れてしまいます。
舌下部にガマ腫があり、何年も同様の治療を繰り返していますが、投与後に炎症で強く腫れた際に、どうしても粘膜の弱いところから破れて薬が流れ出てしまいます。
掛かり付け医からは、嚢胞の粘膜が丈夫になるまで様子を見てから治療するようアドバイスを受けています。
しかし私の場合、破れた粘膜が塞がってから半日も放置すれば、唾液が溜まって嚢胞はパンパンに膨らみますので、すぐに前回破れた箇所から破れてしまいます。
このように短いスパンで腫れて破れてを繰り返すため、粘膜が丈夫になる期間がありません。
何か有効な治療のアドバイスはないでしょうか?
なお、手術療法は最終手段と考えていますので、出来ればOK-432療法でのアドバイスを頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。
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