幼児の耳にサランラップの芯をあてて話をしたこと
person乳幼児/男性 -
1歳と2ヶ月の幼児についてです。昨日の18時頃、夫と幼児が遊んでいたときのことです。夫がサランラップの芯(直径3.5センチメートル、30センチメートルの円柱です)を幼児の右耳のそばにもっていき、筒の穴を通して「もしもし」と5〜6回話をしていました。右耳にくっつけてはいないようですが、右耳のすぐ側には、サランラップの芯がありました。サランラップの芯と右耳は、1センチメートルぐらいしか離れていないと思います。「もしもし」は、普通の声の大きさで言っていました。その際幼児は泣いたり、嫌がったりはしていなかったようです。サランラップの芯を耳から外した後、幼児は手で右耳を触っていました。私も幼児と同じことをやりましたが、普通の声の音量でもサランラップの芯を通した声は大きく聴こえました。今回のことで、右耳が難聴になったり、聴こえが悪くなったりするのでしょうか。また、耳や脳に障害が起こったり、後遺症が残ったりするのでしょうか。とても心配です。よろしくお願いします。
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