りんご病 痒みと痛さがどんどん増しています
person10歳未満/男性 -
8歳の息子がりんご病と診断されて、4〜5日経ちます。
頰→腕→脚→胴体へと広がって行った紅斑も、見た目で分かる赤みの範囲はかなり減ってきましたが、はじめ余り感じていなかった痒さとそれに伴う痛みがどんどん増しているようで、昨晩は数十分〜長くても1時間毎に痒みと痛さで起きてしまい、殆ど徹夜の状態でした。
そこで質問なのですが、見た目の紅斑がおさまりつつあるのに、日にちが経ってから、痒みや痛みが増して行くことはよくあることでしょうか。そもそも伝染性紅斑は子供でも痛みを伴うことがありますか。
小児科さんからは痒み止めとして、レスタミンコーワクリームを処方されたので塗っているのですが、薬の作用やベタつきなどで痒みが倍増してしまうようなことはあり得ますか。痒みが長引いた場合、最長、何日ぐらいまでならレスタミンを塗っても大丈夫でしょうか。
小児科さんでは基本的には自然治癒するまでレスタミンを塗ったり、冷やしたりするぐらいしかやれることはないと言われましたが、他の方の投稿を読ませて頂いたところ、飲み薬を処方されてる方もいらっしゃいました。もしこれ以上眠れない日が続くぐらい症状が強いようなら、もう一度受診したら何か飲み薬を処方して頂けるなど、他に手立てはありそうでしょうか。
年末のお忙しい時に質問してしまい、本当に申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。