間質性肺炎、強皮症、糖尿病の併発

person60代/男性 -

60代後半の父なのですが、30年ほど前から糖尿病の薬を飲んでおり、錠剤にプラスしてインシュリンを打ち始めたのは10年ほど前。そして平成30年5月、転居による転院により糖尿病の先生が変わり、それまで飲んでいなかったエクア錠追加。7月、呼吸器内科でCTを撮り、繊維化により間質性肺炎と診断されたので糖尿の主治医に相談したところ、薬剤性の可能性を考慮しエクア錠中止。9月、CTで肺の繊維化の変化なし。10月、手、足、顔のむくみなどにより検査したところ、びまん性強皮症と診断される。10月末、CTで肺の繊維化の変化なし。12月7日より訳あって再度糖尿の先生が変わり、エクア錠再開。手足のむくみや硬化と息苦しさが日毎に増すので昨日の1月8日、呼吸器受診でCTを撮ったところ、繊維化の進行がありました。1、エクア錠が原因の可能性はありますか?また、エクア錠が原因だと明確にする方法はないのでしょうか?エクア錠を飲み続けていて良いのかも不安です。それと呼吸器内科の先生いわく、今の繊維化ぐらいでは治療はまだ必要ないとのことでしたが、父がとても苦しそうで見てるのも辛いです。ネットなどでいろいろな病院を見てみましたが、先生によって治療の開始時期や投与のしかたも全然違うので、セカンドオピニオンも考えています。ただ、膠原病は難病なので先生にも分からないことが多いようなので絶望しています。2、苦しいのに、ただただこのまま過ごさなければならないのでしょうか?3、それと、糖尿病の患者に喘息の吸入、例えば昔で言うアドエアなどは、天敵ですか?間質性肺炎に効果があるとは思っていませんが、先生の話しを聞いていると、父が苦しむほどまでの繊維化ではないようなので、4、もしかしたら喘息も患っている可能性などは、ないのでしょうか?4つの質問にお答えいただきたいです、よろしくお願いします。

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