インフルからの視野欠損

30代/女性 - 2019/01/13

約一年前にインフルエンザになった後、右目の視野が一部欠損しました。

眼科一件目では定期的に通いました。OCTに気になるところがあるとのことでしたが、後に改善。視野検査でも欠損部分が指摘されるも少し改善しているとのことでした。結論としてインフルエンザのウイルスが原因なのでは…とのことで、でももうこれ以上良くなることはないでしょうと。

二件目の眼科では欠損があるという検査結果が出なかったので、その事実しかないという感じでした。何を言っても欠損してるという結果が出てないからとどうしようもできないとの一点張りでした。

ちなみに今もその欠損部分は変わりません。そして今年、またインフルエンザにかかってしまったのですが、何と視野の欠損が増えてしまったのです。右目にもう一箇所。左目に一箇所…。

きっと病院に行けば定期検診をするだけで、治療法はなく改善の余地は無いというのが昨年の経験でよくわかってます。特に一件目の病院では造影剤の検査の話も聞きましたが、リスクを押して原因を調べたところで視野が改善されることがなければやる必要はないのではと言われました。
どうしようもないと分かっていて、インフルにかかるたびにどんどん視野がなくなってしまうのではと思うと怖くてありません。

なぜインフルエンザで視野が欠損することが続けて起きたのでしょうか？（ちなみにインフルエンザになったのは昨年が初です）
もっと違う治療法や検査法があるのでしょうか？