リーゼ と、眩暈 の関係、どういう作用か
person60代/女性 -
2014年に家族が亡くなって、睡眠障害、3か月後位から、自分で鬱を疑って、精神科を受診して、医師もそのように診断して、ジェイゾロフトとリーゼを処方してもらいました。
気持ちは相当楽になったと感じました。
2017年に眩暈症を発症して、大学病院耳鼻科で検査の後、中耳障害性めまい症と診断され、メリスロン、セファドールが処方されて、数か月で、眼振もなくなり、症状はほぼ回復したように思います。
医師から、薬を減らしていって良いと言われて、最初からは3分の1になりました。
精神科の症状もあまり現れなくなったので、減らしてよい、との言葉で、少しずつ減らして行ったのですが、リーゼを飲まないと、眩暈の症状が出て、ふらつく、と言うのではないのですが、頭の中がふわふわして、ひどく気持ちが悪くなり、飲まない訳にはいきません。
耳鼻科の医師に聞いても、「リーゼ、については分かりません、」と言われますし、精神科の医師も、「眩暈については耳鼻科で聞いて下さい、」と言われます。
その状態で数か月たちましたが、リーゼを止めることが出来ません。
眩暈に対して、リーゼがどういう作用をしているのかが分からないままです。
リーゼがどういう作用をしているのか、お考えをお聞かせください。
また、脳神経科にかかるとか、他の検査をしてもらうとか、何らかの方法を試す方が良いでしょうか。
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