インフルエンザによる後遺症、障害
person乳幼児/男性 -
一歳6ヶ月の男の子です。インフルエンザ解熱後3日目です。
現在、気にかかることが4点あります。
1.話していた言葉がかなり減っている
2.食べて1時間も経たないうちに、まんまと大声で訴えることがある
3.機嫌が悪い時間が頻繁にある
4.物を口に入れる、かじりつくことがかなり増えた
1についてですが、以前は、図鑑を見てピーポやカンカンと言ったり、アルバムを見て、ジィジやバァバ、アンヨやブーブと指差しをしながら話していたのですが、今はほとんど話しません。図鑑にも興味を示さない様子です。一方で通じない言葉はたくさん発しています。ただ、マンマやネンネ、ダッコ、また新しくチーズと意味の通じる言葉を発したりもしています。
以上のことがインフルエンザによるもので、障害へとつながっていたり、発達に影響したりするのではないかと心配です。
発熱当日は風邪とのことで、アルピニー坐薬の処方があり、19:00ごろ挿薬。20:00頃、39.7度で、泣きなごら、右腕をガクガクさせていて、一瞬痙攣したように両手のひらを開いたということ、その後呼びかけても反応せず、ぼーっとしているということが短い時間ではありますがありました。翌日かかりつけの小児科で検査したところインフルエンザA型陽性でした。はじめインフルエンザ脳症について心配し、こちらで相談させて頂き、3日前改めて小児科を受診しております。
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