看取り段階での予見(点滴を中止)

person40代/女性 -

お世話になります。
82歳の父のことですが、お正月に大腿骨骨折の為、病院で手術を行い(全身麻酔)、退院後施設に戻りましたが、嚥下能力が落ち、何も食べれなくなりました。
肺炎も起こしており、酸素吸入器をつけています。
食べられなくなってから点滴を行っていますが、過去に胃がんで胃を切除しているので胃ろうはできません。その状態で1週間たちました。
担当の先生からは看取りの話が出ていますがインフルエンザ対策の施設に家族立ち入り禁止となり、1週間面会できていません。
その中で施設の配慮で別室に移して特別な配慮の上面会できるようですが、家族が全員そろう来週の土日に会えるように話をしようとしています。
しかし、私は本当に来週土日まで一週間会えなくて大丈夫なのかとても不安です。
正直、明日をも知れぬ状態なのか、それともゆっくりと進んでいくのか、どのような予後をたどるのか、上記のような状態の場合お医者様にとって残り時間という意味での予見はできるものでしょうか?点滴で来週土日までもたすことができるものでしょうか?
施設側も準備等があるのでもっと早くに会えるようにどの程度強く言っていいのかもわかりません。
どうぞよろしくお願いします。

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