喉の痛みと膠原病
person40代/女性 -
今月9日夕方より発熱。翌日午前中、インフル陰性。風邪との診断でクラリス、トラネキサム、カロナールを処方されました。10日11日と喉が痛く39.2度まで上がり、あとから咳も加わりましたが12日から解熱。そのまま順調に回復してくれるかと思いきや、本日28日までの2週間以上、様々な喉の症状に悩まされています。唾を飲み込むのも痛く眠れない日があったり、喉が硬まってるような腫れ感がある日や、喉に口内炎が出来てるのではと思うくらいの激痛の日もあり、それらの様々な症状が、不思議なことに喉の上下左右、日によって場所が変わります。今日まで痛みがなかった日は1日もありません。ちなみに、16日と22日に2箇所の耳鼻科へ行き鼻からの内視鏡検査を2回おこなっておりますが、赤いと言われるくらいで病名もなく、トラネキサムを処方されました。ちなみに昨年10月頃、橋本病とシェーグレン、強皮症の数値が高かったですがホルモンの機能は問題ないようです。シェーグレン症候群に関しても、1年ほど前から寝起きの口内のネバつきや、時々喉が乾くぐらいなのでハッキリ診断されたわけではありません。強皮症の症状もとくに何もありません。しかし念の為21日に膠原病の主治医のところへ行き喉の痛みについて相談したのですが、シェーグレンや強皮症でそのような症状は聞いたことがないと言われました。唾液量の検査はしたことがありません。ちなみに、その日の血液検査の炎症反応は0.50でした。それと発熱数日前、主人が同じような高熱で寝込んでいたのでうつったのだとは思いますが、主人は喉の痛みが長引いているようなことはありません。そこで質問です。1、単なる風邪で喉の痛みがこんなに長引き、なおかつ痛い箇所が転々と変わるなんてことあるのでしょうか?2、シェーグレンや強皮症との関係はどう思いますか?3、他に考えられる病名などありますか?よろしくお願いします。
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