変形性股関節症 リハビリ

person50代/女性 -

変形性股関節症ということで、1年ほど前から、整形外科に通っています。診察は1ヶ月に1回ですが、
その病院にあるリハビリに週1のペースで通いました。途中、3ヶ月ほどリハビリを休み、家で筋トレななどをすっかりしなくなってしまったところ、かなり歩きづらくなってしまい、筋トレの重要性を認識し、再度リハビリに通うになり、調子は戻りました。
現在の程度は、医師によれば5段階中の2あたり。
症状としては、歩きすぎた時、階段の昇降、重いものを持った時に痛みが出るといったところです。
今月初めの診察で、リハビリ中止となりました。現在は、家で教えていただいた筋トレをしながら生活していますが、リハビリが中止になったことで不安があります。
変形性股関節症の場合、リハビリを続けても治るわけではないというのはわかっています。
ただ、止めてみて感じたのですが、、リハビリに通っているのだから現状維持できるぞ、という精神的支えになっていたような気がします。股関節に症状が出始めてから1年、行動範囲はかなり狭まりました。それにもなんとか気持ちの上で折り合いをつけてきた1年でした。けれど、リハビリをやめてみて、押し込めていた不安が出てきたような感じです。
現状維持のためにリハビリに通いたいというのは、ムリなことでしょうか?

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