バルトリン線膿瘍の処置について
person30代/女性 -
昨日、バルトリン線にメスで穴を開け、膿を出し、周囲を縫う、という治療を行いました。縫った穴にガーゼを詰め、先ほど受診しガーゼは外し、消毒しました。これは造袋術という治療ですか?
1週間前にバルトリン線が腫れて、針を刺して膿をとったばかりなのですが、数日でまた腫れてきたために、造袋術の手術を勧められました。(7年前から腫れては針で抜くを4回繰り返しています。他にも腫れては自壊したことが数度あります。)しかし、一泊入院が必要だったため、乳児がいるので今回は見送りました。
でも針穴だとまたすぐ塞がってしまうので、変わりにメスで切って穴をあけて今回は様子をみよう、と言われました。
ところがメスで切ったところ、思ったよりも出血が多かったようで「出血してるからやっぱり周りをぐるっと縫ったほうがいい。本当は手術でやろうと思った事と同じような事ができるから、不幸中の幸いだね」と言われました。
その時は痛みと恐怖で質問ができなかったのですが、「手術と同じような事」とは本来やろうとした造袋術をしてくれたのか、それとも違うのかが知りたいです。また、今回の処置を行って、今後再発することがあるのかも知りたいです。どうぞよろしくおねがいします。
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