精神科の先生との生活・経済の会話について

person30代/男性 -

直接病気の話ではなく、申し訳ないのですが、お答えいただければ幸いです。精神科に通院して、もう8年くらいになります。病気は統合失調症です。精神障害者保健福祉手帳3級を持っています。普通の仕事をしてたこともあるのですが、不眠が延々続くなど、とても耐えられず、障害者採用を選んで、今の職場はもうすぐ4年目になります。主治医の精神科の先生は他の先生とはちょっと変わっているのかもしれませんが(かなり高齢の先生です)、「お小遣い程度はお金もらえてる?」とか、「労働契約はいつまでの予定?」とか、いろいろ、経済面・生活面のお話をされてくるのですが、正直私としては、月に10万程度の給料で、老後なんて不安で仕方なく、生活保護になっちゃうのかな?生活保護もらえなかったらどうするのかな?契約も切れらちゃったら、出来る仕事なんてあるのかな?みたいなことばかり気になってしまい、精神科の先生が、そういうことを聞くのはどういう意味あいがあって、聞かれるのかな、と思ってしまっています。単なる世間話なのか、気休め程度の話なのか。確かに、今日明日どうこうという切羽詰まった状況にあるわけでもなく、幸い仕事もそこまで辛くはないのですが、こういう生活・経済の話をされるのは、深い意味があるのか、どうかなどが知りたいです。精神科の先生方、そういう話を患者さんとされますか?そのとき20年後や30年後のことなんかまで考えていらっしゃるものでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師