新生児黄疸と核黄疸について

person20代/女性 -

生後48時間以内に黄疸の症状が出ました。
その為光線療法を2日〜3日ほど行い一度落ち着いたのですが、落ち着いた翌日に再度黄疸が出現して1日光線療法を再開していました。
最初の光線療法の時は光線が出るパネル?を2つ使用して治療していました。
現在は黄疸も落ち着いており治療も終了しております。
治療している時は新生児黄疸は良くある事だし主治医もさらっと告げてきたのであまり気にしていませんでした。
しかし48時間以内の黄疸は注意が必要だとネットで見て不安になり、また、主治医から貰った説明用紙の黄疸の欄が「黄疸有り(強)」となっているのを見てとても心配になっています。
核黄疸は大丈夫なのでしょうか?
核黄疸というのはビリルビン高値が続いた場合に起こるのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師