リンパ腫再発治療における最適な選択判断について。
person70代以上/女性 -
約2年前、当時81才の母がびまん性大細胞型B細胞リンパ腫を発症し、
検査の結果、ステージ3の状況でした。
高齢のリスクもありましたが、化学療法を実施することを決心し、
R-CHOP法治療を6クール実施しました。
治療効果があり一応病巣は消滅し、経過観察では、今まで特に問題ない
状況でしたが、先日、首部の腫れを自覚したため、再検査を実施したところ、
再発と診断されました。
3月で83才となる高齢であり、高血圧症と肝機能低下の持病はあるのですが、
身体的には、まだまだ元気な状況です。
そこで、来週月曜日(2/18)から入院し、再度化学療法を実施する方向です。
具体的な治療方針は、入院病院の先生のご判断ということになるのですが、
私が調べたところ、救援化学療法には多数の選択肢があるとのこと。
このような状況の中、どのような治療が最適なのか、それをどのように考えて
判断すれば良いのかについて、アドバイス頂けないでしょうか?
なお、再発箇所は首部の腫瘍のみで、その他部位への再発は見受けられない
状況です。
また、私は現在、海外赴任中のため、主治医の先生と直接話をすることが
できないため、参考までに、本サイトにて確認させて頂きたいと考えています。
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