乳児湿疹について
person乳幼児/男性 -
現在3か月の赤ちゃんの皮膚のことで相談です。
生後2カ月になったばかりの頃に顔と首に赤い湿疹ができ、両耳に黄色い浸出液が出て固まるような状態になったため皮膚科を受診しました。
サトウザルベ軟膏10%とレダコート軟膏0.1%の混合軟膏が処方され、1週間塗布したところすっかり綺麗になり、それから症状が酷い時は前述の軟膏、症状がない時もしくは軽い時にはサトウザルベ軟膏10%を塗布するよう指示があり継続しています。幸い、それから症状が酷くなることはなく、サトウザルベ軟膏塗布だけですんでいますが、顔も首も耳も所々皮が剥けています。
皮膚科の医師からは保湿しないで直接サトウザルベ軟膏を塗布するよう言われていますが、皮が剥けるのは乾燥が原因なのかなと思い、勝手にビーソフテンローションを塗ってからサトウザルベ軟膏を塗布しています。ビーソフテンローションを塗っても皮は剥けたままなのですが、プロペトなどて補っていいものなのか、指示どおり、サトウザルベ軟膏のみ塗布したほうがいいのか困っています。
また、生後2カ月の後半に胸、お腹、手足に赤みとざらざらした湿疹ができ、ビーソフテンクリーム0.3%とレダコート軟膏0.1%の混合軟膏が処方され、塗布していましたが、やめるとまた症状が出るため、医師からは冬の間は塗布を続けるよう指示がありました。レダコート軟膏はステロイドだと思うのですが、長期間塗布しても大丈夫なんでしょうか？
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