熱性痙攣でのチアノーゼ
person10歳未満/男性 -
いつもお世話になっております。
今、3歳の息子について質問させて下さい。
14日
9時頃から38〜39℃の発熱
解熱剤
効き目が切れる頃(16 時頃)にまた
上がりはじめ、40℃まで上昇
解熱剤
38℃台まで下がる
15 日
7時30分頃 40.5℃
病院受診の予約をして様子見
ウトウト寝始める
8時10分
奇声を上げて起き上がり硬直し
熱性痙攣
横向きに寝かせたが、口を閉じたまま
呼吸が出来ず少量の泡を出し、
苦しそうに足を大きくバタつかせ、手はグーで固まる。
どんどん唇が紫、顔色が黒くなり
チアノーゼになる
しばらくすると力が抜けて
呼吸が出来る様になり、反応を示す
後睡眠
9時、かかりつけの小児科で受診
インフルエンザは陰性
2度目の痙攣だったのでダイアップを
さしてもらい、原因が分からないが、
高熱が続くので抗生剤と解熱剤、
ダイアップをもらい、帰る
そこからもずっと38〜40℃の熱が続いております。
ここで質問が、
1・熱性痙攣の際、触らず寝かせて分数を測るとよく言われますが、今回の様に呼吸が止まり、ジタバタ苦しそうにし、一分もしないうちにみるみるチアノーゼになっていっていても、痙攣が収まるまでみておいて良いのでしょうか?
呼吸が止まっているのに、痙攣の1、2分長ければ5分もそのままで大丈夫なのでしょうか?
2・今日で高熱3日目なのですが、熱性痙攣が怖くて解熱剤をさしています。
しかし、色々な情報を見ると、解熱剤はできる限り体温の急上昇を避けるためにも使用しない方が良いと書いてあるのですが、それは本当ですか?
3・この熱が明日まで続く様だと、休日診療へ受診した方が良いでしょうか?
たくさん質問してしまいましたが、
よろしくお願い致します。
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