コンジローマと異形成について。
person40代/女性 -
以前、コンジローマについて質問させて頂いた者です。
症状がみられなくなってから、1年以上たちます。定期的に、子宮頸がん検診を
うけています。
今回も、「クラス3a、ベセスダ分類LSIL、軽度異形成」ということで、コルポ診を受けました。
酢酸をかけた子宮頚部に白い所見が多数みられました。コンジローマの経験があるので、それの関係もあるのかなぁ...?と言われました。
コンジローマのイボのようなものは、頚部にも、膣内にも肉眼的にはみられないのですが、
これは、再発?または、完治していなかったと考えるべきなのでしょうか?
単純に、コンジローマの名残りということはありえますか?
検診でのLSIL、軽度異形成の結果は、コンジローマになる以前から度々、同じものです。
頚ガンのウイルスによるものか、コンジローマのウイルスによるものかを判断することはできないのでしょうか?
再発等なら、他に広がっていそうにも思うのですが。。
(診察の時医師に尋ねるべきだたたのですが、頭が真っ白になってしまい...)
結果が出るまで、不安なので、こちらで質問させていただきました。
※ 検診していただいてる医師と、コンジローマの治療をしていただいた医師は別の方です。
読みづらい文章で申し訳ありません。
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