強迫性障害の影響で行動に自信がない
person30代/女性 -
尋常性疣贅が手足にでき、3ヶ月前に全て完治したのですが、同時期に強迫性障害になってしまいイボが治ったかどうかが信用できなくなってしまいました。
特に左足にできた尋常性疣贅が再発してないかが気になり皮膚科へかかりました。
ダーモスコピーで見てもらい結果は再発の所見は無いとの事でした。
お会計を済ませ家に帰る途中、ふと「左足をちゃんとみせただろうか?もしかしたら右足を出してしまったのではないか?」と不安になってしまいました。
何故かと言うと、
診察の際、先生が「あれ?イボは右足じゃなかったっけ?」と言った事がひっかかり
自分がその通りに右足を出してしまったのではないかと自信がなくなってしまいました。
あまりに不安が強くなり、病院へ電話で問い合わせた所、診察したのは左足だと言われました。
しかし電話を切ったあと、
左足とは、私から見て左なのか、先生からみた左足なのか疑問が沸いてきました。
1、この場合先生が言う左足とは、私から見て左足ということでしょうか?それとも先生から見て左側の(つまり私から見た右)事なのでしょうか?
2、強迫性障害によって自分の行動が記憶(信用)出来なくなることはありますか?
3、皮膚科に行ってイボの有無を見てもらい、イボが無いと言われても本当にちゃんとみてくれたのかな?と不安になり疑ってしまいます。どうすれば疑わずにすんなりと結果を受け入れられるのでしょうか?
4、それとも皮膚科に行かずに、イボを恐れないように克服する方法はあるのでしょうか?
※強迫性障害は精神科にて服薬して治療中です。
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