親の若年性大腸ガンと子供の検査頻度について
person20代/女性 -
母が56歳で大腸ガンになりました。
(術後8年再発なしです!)
当時の母は内視鏡が怖いからといってずっと健康診断をサボっていました。
(父は自営業のため健保での健診適用ならず)
いよいよ血便がでてから騒ぎ出し、ステージ3のがんが見たかったわけです。
となると、がんができたのは50歳前後ということになり、若年性の大腸ガンだったということになるのでしょうか??
ちなみに、母親の両親と姉は大腸ガンに罹患したことはありません。
母の姉と母(私の祖母)に関しては70歳までガンにかかったことはありません。母の父(私の祖父)は早くに亡くなっているそうなのでよくわかりませんが、、。
母が50歳代で大腸ガンになったということは、私にも遺伝している可能性はあるのでしょうか?今年で30歳になります。内視鏡の検査をしたほうがいいのですか、、?なかなか辛いとききます、、。
普段の健診は、会社の健康診断(血液検査なし)と年に1度かかりつけ医のところで少しだけ詳しい血液検査、婦人系のがん検診だけです。
ネット上では内視鏡は40歳からで大丈夫と書いてありましたが、罹患した親を持つ場合は40歳より前に行ったほうがいいのでしょうか。
現在便通については異常はありません。
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