両足の色が、とても変な色をしています。
person70代以上/男性 -
87才、慢性心不全、慢性腎臓病、不整脈、心臓の膜に水が溜まっている、現在の症状は、ほんの少し歩いたり、ベッド上で足を動かすリハビリをするだけで、息切れがする状態です。
沢山お薬を飲んでいます。
(施設入所中。食欲はあり、ボケもなく、元気そうに見えます)
本人は、慣れてしまっていてさほど、しんどくないようです。
足が寒い、冷たい、と言って、この時期は勿論のこと、真夏でも、靴下を履いています。
施設は、温かいですが、靴下をはき、足元に電気こたつをしています。
体調が悪くなるとよく足が浮腫むので、時々靴下を脱がせるのですが、
最近(もう1年以上前からか?)両足の色が、とても悪いことに気付きました。
足先は、いつも冷たいです。
病気のせいでしょうか?
腎臓も、心臓に比例して少しずつ悪くなっていますが、心臓食(減塩1日6g)とカロリー1550kcal食で、水分の制限はなく、透析までは、行っていません。
糖尿病は、値は、ギリギリセーフの所です。
足の色が悪い(どす黒い感じ)のは、病気のせいですか?
色が悪いのだけ、本人は気になるようです。痛みや痒みなどはありません。
よろしくお願いします。
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