会陰縫線のほつれの治療について

person30代/男性 -

会陰縫線について、いくつか質問があります。
4ヶ月前、不注意で肛門横の皮膚が裂け、外力に引っ張られて会陰縫線がほつれるように広がってしまい、(おそらく2、3センチほど裂けた)元通りに皮膚が形成されませんでした。裂けが途中で止まってVの字のような谷間が出来た状態で傷が塞がったため、何をするにしてもそこに負荷が掛かってしまうように感じます。(外力の原因は仙腸関節障害の影響だったんじゃないかと思います)。皮膚が裂けたせいで支えが弱くなり、肛門も落ち込むような形になってしまいました。
肛門真横を押さえると非常に強い痛みが出るため、会陰腱が圧迫されているのかもとズラすようにマッサージしてみたところ、Vの皮膚が裂けてしまいました。と同時に今までの痛みが無くなったため、ここが痛みの原因だったのではかと思います。もちろん裂けた疼痛はありますが。
このまま放っておいても治るとは思えないので、何らかの手を打ちたいです。既に数カ月も座れていません。

1)相談できる科はありますか?
肛門が元通りになるのがベストですが、どの科も対応してくれる気がしません。下部消化器外科か形成外科でしょうか?

2)会陰縫線がほつれた場合、縫合が必要でしょうか?自然治癒はあまり見込めないように感じます。

3)会陰縫線の再生速度は普通の皮膚と同じように捉えていいのですか?それとも強度の分だけ余計に時間が掛かりますか?

4)そもそも再生するのでしょうか?

検索しても何らヒットせずお手上げです。ニッチな質問ですが、よろしくお願いします。

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