カンジタグラブラータの場合の治療

50代/女性 - 2019/03/30

以前から陰部の痒みで相談している者です。昨年末にカンジタ（顕微鏡診断）でオキナゾール膣錠治療、テトコナゾール軟膏治療するも痒み治らず。カンジタは顕微鏡では完治。テトコナゾール軟膏で外陰部かぶれてステロイド軟膏治療。その後痒みあり陰部掻痒症と萎縮性膣炎かもとエストリール膣錠とステロイド軟膏。プロペトも併用してアレグラ内服。その後ビラノアに変更しながら様子みてました。先月、今月も膣分泌物や外陰部を顕微鏡でみてもらってカンジタは否定されてました。今月中旬に念のため培養検査でカンジタ検出。翌週も２＋でグラブラータ？との事。診察でオリモノもなく先生は治療しなくてもよいのでは？と。でもオキナゾール膣錠600入れてもらい、ラノコナゾール軟膏で治療始めました。
１グラブラータは難治性だと聞きます。
治療方法は同じですか？
２ラノコナゾール軟膏始めて1週間。オキナゾール膣錠入れて2日です。まだ痒みあります。目安にはどれくらいですか？
３再診は不要と言われました。グラブラータでもそうですか？確認はいりませんか？
４潰瘍性大腸炎があります。内服治療の方がよいですか？この病気で内服可能ですか
５アレグラからビラノア内服変更してますが、長く内服してます。アムロジピンやメサラジンの内服とカンジタ関係ありますか？
６グラブラータにオキナゾール膣錠とラノコナゾール軟膏は効果ありますか？
７グラブラータでも痒み収まって、オリモノが出なければ治療終了で良いのですか？
確実に培養検査の必要ないですか？
８カンジタ大丈夫と言われたら、ステロイド軟膏可能ですか？
よろしくお願いします。