ストレスの受け止め方について。

person20代/女性 -

今と昔でストレスの受け止め方に違いがあります。

以前は、一人で抱えきれない程のストレスを相談出来ないでいました。どんな時も、どうせ私の悪口なんでしょう?でも全部私が悪いから仕方ない。相談する資格もない。と誰も(親も)信じられず、みんなが怖かったし心を閉ざしていました。その結果なのか、辛いとか悲しいとか怒りをほとんど感じなかったです。ただ、下痢やガスが出るなど身体的な症状ではとても悩んでいました。

ここ数年、人との関わりを通じて人の温かみに触れて。負の感情を感じてしまう自分に罪悪感のようなものもあるし、否定しようとはしてしまいますが、心から笑うこともあったし、怒っている自分や悲しくて傷ついている自分が確かにここにいることを感じています。嫌なことは嫌だし、私はこうしたい!と素直に言える場面も増えてきました。
ただ、ちょっと人より傷つきやすいのか、なにかあるとすぐに落ち込んだり、一人になりたい、泣きたくなったりしてしまう時があります。強い不安感、気持ちが落ち着かない感じを数日引きずることもあります。

今の負の感情も感じてしまう自分と、昔の無感情でストレスを感じにくい自分どちらが良いのでしょうか?
今の自分に対するアドバイスもあればお願いします!

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師