原発巣肺癌の転移性肝癌
person70代以上/女性 -
何度か相談している件です。
母86歳の原発巣肺癌の転移性肝癌についてになります。
EGFR陽性肺腺癌 →現在、アリムタ単剤で治療中です。
肺癌は少し小さくなっているようでアリムタ単剤が今のところ効果あり。
転移性肝癌は大きくはなっていないよう（3cm程で一つ）。
ラジオ波焼灼治療の担当医師と相談したいと伝えたところ、肺癌の転移性肝癌はラジオ波焼灼治療はしないのが一般的と....又保険適用にならないと言われました。
1.この事は、主治医が正しいのでしょうか？（原発巣肺癌は使用しないと言った記載が確認取れなかった為、相談しています。）
2.アリムタ単剤が現状肺癌に有効な場合、このまま肝癌についてもアリムタ単剤を使用するのがいいのでしょうか？（転移性肝癌は小さくなっていないようですが有効なのでしょうか？）
度々、相談ですが母の事を思っての相談です。何卒、よろしくお願い致します。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
