子宮頸癌1a2期 円錐切除後の断端陰性について
person30代/女性 -
先日、子宮頸癌1a2期で単純子宮摘出と卵管除去をしました。卵巣とリンパはいじってません。その前に円錐切除をし、病理結果は上皮内癌と1a2期の浸潤癌がみられ、脈管侵襲なし、断端陰性でした。その結果を踏まえ今回の全摘に至った訳ですが、全摘後の病理結果で上皮内癌が円錐切除をした付近にありました。主治医から扁平上皮癌なのでスキップ転移ではないと説明されましたが、となると円錐後の病理結果で断端陽性にならないのは何故なのでしょうか?あと、円錐後の病理結果で脈管侵襲がなかったのでリンパはいじらずそのままにしてあるですが、リンパ転移は可能性として低いと考えて宜しいのでしょうか?
主治医以外の先生の意見も聞きたいと思っています。宜しくお願い致します。
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