シェーグレンとリンパの腫れ

40代/女性 - 2019/04/04

前回リンパの腫れが少しずつ大きくなっていた事で何度もご相談させていただいています。
昨年5月に鼠径部のリンパの腫れに気づきました。その頃は8ミリほどでした。定期的に大きさを診てもらっていたら12月には1.5センチ弱になりました。首のリンパや脇の下のリンパも小さいけれど触れるようになったので血液内科でCTと血液検査をしていただきました。結果は今のところ「悪性リンパ腫の疑いの域を越えない」とのことで生検おこないませんでした。たまたまその血液検査の結果で膠原病の気かあると言われました。ずっと抱えていた足や腕、手の痛みなど整形外科に行っても特にわからずで年齢のせいかと思っていましたが朝の手や足の尋常じゃない痺れが気にはなっていたので膠原病科のある総合病院に紹介状をかいてもらいました。
膠原病科で更に血液検査をしたところ、シェーグレンと言われました。リンパと体重の経過を観察していくとのことでシェーグレンについて自分でも調べておくように言われました。その他の血液検査の結果は特にまだ異常な数値はないそうです。シェーグレンについて調べるといろいろあってわかりにくいのですが目の乾きや口の乾きなどを感じたことはあまりありません。
リンパの腫れと体のあちこちの痛み、胃は逆流性食道炎とポリープが数個あるものの特に悪いものはありませんてした。シェーグレンでリンパが腫れていると気を付けるようにとよく書いてありますがシェーグレンでリンパが腫れている場合数値に関係なく生検はした方が良いでしょうか。
先日シェーグレンと言われたばかりで病気を理解できていません。すみません。