肺のすりガラス陰影(GGN)の写り方について
person60代/女性 -
去年の10月、60代の母の肺に12×10cmのGGNがみつかり経過観察をしています。昨日2回目の検査があり、結果は前回(12月)と変わらないのでまた4ヶ月後に検査となったのですが、母曰く「画像を見たら前より全体的に白っぽく(真ん中だけが白くなっているのではない)、サイズも少〜しだけ大きくなっているように見えて、先生に聞いてみたら先生から「いやぁ〜??」と言われた」そうです。CTの写り方によって、前回より全体的に濃く見えたり大きく見えたりすることはあるのでしょうか?それとも進行しているのに、先生が見落とした可能性はありますか?先生を信用していないわけではありませんが、ちょっと心配になってしまいました。
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